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タマ・ザ・キャット
タマ・ザ・キャットはCat's Eye View シリーズから生まれたマスコットです。彼女はあなたのデスクトップ上をあちこちうろつきまわります。ところかまわずツメをとぎ、ねむり、跳ねまわります。彼女は本物の猫が見せる様々な動き、たとえば歩く、走る、ジャンプする、立ち上がる、伸びをする、体をなめる、まとわりつく、スキップする、虫を捕まえる、毛を逆立てる、などの動きデスクトップ上で再現します。また、数字キーや矢印キーを使ってその動きを上下左右斜め方向にコントロールすることもできます。
これ以前に発表した他の猫たちと異なるもっとも大きな特徴は、タマが音声認識の能力を備えていることです。タマはあなたが口にする特定の言葉を理解し、それに対する反応を返します。もっとも、タマは名前こそ日本名ですが、英語しか理解しませんので悪しからず。
この能力はApple社が開発した "English Speech recognition" という技術に基づいています。したがって、この機能を楽しむためにはあなたのマッキントッシュにあらかじめ必要なプログラムがインストールされており、内蔵マイクもしくは外部音声入力装置が備わっていなければなりません。
試しに "How are you?" とでも呼びかけてみて下さい。タマはすぐに動きを止め、一声鳴いて返事をするはずです。うまくいかない場合は、発音に注意して繰り返してみて下さいね。こてこての和製英語だと失敗する可能性が高いです。(^_^; うまくいったら、次は "Dance till morning" とでも命令してみて下さい。変なダンスを踊りだすはずです。笑うとタマが気を悪くするので注意して下さい。"Stop" と言えばどんな時でも動きを止めます。"Stretch" と言えば伸びをするはずです。「すとれっち」だと通じませんから、気をつけて。なにしろアメリカ育ちなもんで。(^_^; "Runright" とか "Run left" などは簡単そうに見えますが、発音の難易度は高そうです。作者もときどき失敗します。駅前留学ほどじゃないにしても、少しは英語の発音練習になるかも。(^_^; "Ninja special" なんてのもあります。うまくいったらごかっさい。
この音声によるコマンドは通常の動きはもとより、アクロバティックな裏技まで30種類にもおよんでいます。デスクトップにあなたの言葉を理解する猫を一匹飼ってみませんか?
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