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IPCOCX
IPCOCX(IPC:Inter Process Communication)は、プロセス間における次のような連係処理機能を実現しています。
(1)プロセス間での通信機能
(2)プロセス間での監視機能
(3)資源管理機能
今までの複数のプロセス間におけるデータ交換は、DDE(Dynamic Data Exchange)やクリップボード、またはWindowsのメッセージやSendKeyなど、非効率・不確実な方法しかありませんでした。
IPCOCXでは複数のプロセス間でメモリを共有することにより、文字やバイナリ配列などのデータを簡単に共有し、連係して処理を行うことができます。また、互いに変化を通知することにより、データの同期を正確に行うことができます。
一般に、自ら起動したプロセスの終了を上手に待つことはVBでは難しいと言われています。
IPCOCXは複雑なスレッド技術を内部でうまく利用し、
プロセスの起動/終了を効率よく監視することを実現しました。
これにより複数のプログラムを連係させて、あたかも1つのプログラムであるかのように見せることができます。
セマフォー、ミューテクスといった排他制御に関する技術は、WindowsAPIにありながら非常に複雑で利用しづらいものでした。
IPCOCXではこれらの技術を簡単に扱える方法を提供しています。
これらの機能を利用することで、柔軟性と信頼性を両立したスマートな資源管理を実現することができます。
商品には11種類のデモサンプル(ソース付き)とHTMLファイル及びPDFファイルによるマニュアルを同梱しています。
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